トレーニング表メーカー
Garmin・Strava の CSV や Wahoo などの FIT ファイルと、体重計の CSV を入れると、週ごとのトレーニング・体重記録表を作って Excel で保存できます。
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基本の流れ
- ① にトレーニングの記録を入れる(下の「記録の用意のしかた」を参照)
- ② に体重計の CSV を入れる(なくても作れます)
- 表が出たら内容を確かめて、「Excel で保存」を押す
「最初の週の月曜日」と「週の数」は、入れたデータから自動で決まります。変えたいときは書き換えてください。
続きの記録を作るときは、「最初の週を何週目にするか」に数字を入れてください。たとえば 11 にすると、表は「11週目」から始まり、ファイル名も「11〜14週目」のようになります。
記録の用意のしかた
- Garmin
- パソコンのブラウザで Garmin Connect を開き、アクティビティの一覧で「CSV にエクスポート」。一覧に表示されている分だけが書き出されるので、必要な期間まで下にスクロールしてから書き出してください。
- Strava
- 設定 → マイアカウント →「アカウントのダウンロード」をリクエスト。メールで届く ZIP の中の
activities.csvを使います。 - Wahoo・iGPSPORT など
- Strava と連携している場合は Strava の
activities.csvがおすすめです。FIT ファイルをそのまま入れることもできます(何個でもまとめて入れられます)。
高強度(★)の決まり方
トレーニングのタイトルに、「高強度とみなす言葉」の欄の言葉が1つでも入っていれば高強度になります。大文字・小文字は区別しません。
| タイトル | 判定 |
|---|---|
| インターバル 3分×3 バイク | ★ 高強度(「インターバル」が入っている) |
| sst 15m 2本 | ★ 高強度(「SST」が入っている) |
| Zone2ラン | Zone2(どの言葉も入っていない) |
- 高強度になると、内容の前に ★ が付き、週の合計では「高強度」の列に入ります。
- 言葉は「,」か「、」で区切って、足したり消したりできます。Garmin でタイトルに「★」を付けておけば、名前に関係なく高強度になります。
- 変えた言葉はこのブラウザに覚えておきます(サーバーには送りません)。別のブラウザや端末には引き継がれません。「最初に戻す」で元の言葉に戻ります。
「〇〇市 ラン」のような自動の名前を直したいとき
Garmin でワークアウトを使わずに走ると、「〇〇市 ラン」のように場所の名前が付きます。「名前の書き換え」の欄に「この言葉 → 表に出す名前」を書いておくと、タイトルにその言葉が入っているものを、表ではその名前にします(Garmin の記録そのものは変わりません)。
| 欄に書くこと | タイトル → 表の内容 |
|---|---|
| 〇〇市 ラン → zone2ラン | 〇〇市 ラン → zone2ラン |
| ラン → zone2ラン | △△町 ラン → zone2ラン(「ラン」が入っていれば全部) |
| トレッドミル → zone2ラン | トレッドミル → zone2ラン |
- いくつも書くときは「,」か「、」で区切ります(スペースだけでは区切れません)。先に書いたものが優先されます。
例:ラン → zone2ラン, バイク → zone2バイク - 外を走ったバイクは「〇〇市 サイクリング」、トレッドミルは「トレッドミル」だけの名前になることがあり、「ラン」「バイク」が入っていません。まとめて直すなら、こう書きます。
ラン → zone2ラン, トレッドミル → zone2ラン, バイク → zone2バイク, サイクリング → zone2バイク - 高強度(★)になったものは書き換えません。「インターバルラン」は「ラン → zone2ラン」があっても、そのまま残ります。
- 書いた内容はこのブラウザに覚えておきます(サーバーには送りません)。
- Garmin Connect で「zone2ラン」という名前のワークアウトを作って、それを使って走れば、初めからその名前になります。
高強度の日は「本番」の時間だけ数えたいとき
一覧の CSV には合計の時間しかないので、ウォームアップや休みも含めた時間になります。ワークアウト(メニュー)を使った日の FIT ファイルを ① に一緒に入れると、本番の時間だけを数えます。ウォームアップ・休み・クールダウンは、表にも合計にも入りません。心拍とパワーも本番だけの平均になり、内容に「(本番○本のみ)」と付きます。
- Garmin の FIT は、Garmin Connect でそのアクティビティを開き、右上の歯車 →「オリジナルをエクスポート」で ZIP をダウンロードし、中の
.fitを使います。 - CSV と FIT の両方に同じトレーニングがあっても、二重には数えません(開始時刻が2分以内で同じ種目なら同じトレーニングとみなします)。
- ワークアウトを使わずに自分でラップを押した日は、どこが本番かわからないので、全体の時間のままになります。
表の見方
- 距離:屋内バイク・バーチャルライドは「–」になります。Strava の CSV ではローラー台の練習を見分けられないので、距離が入ることがあります。
- 体重:1日に何回か測った日は、その日の最後の値です。
- 測定時間帯:12時より前が「朝」、18時より前が「昼」、それ以降が「夜」です。
- 同じ日のトレーニングは、時刻の早い順に並びます。
できあがりの見本
こんな表ができます(架空の見本データです)。Excel にも同じ色・レイアウトで保存されます。1週ごとに「ラン・バイク別の距離と時間(Zone2/高強度)」の合計が付き、最後に全期間の合計が付きます。
自分のファイルがなくても、見本データで Excel の保存まで試せます。
ファイルはこのブラウザの中だけで処理されます。どこにも送信・保存されません。