IGPSPORT BSC100s購入レビュー

※記事内に広告を含みます。

IGP SPORT BSC100sというサイクルコンピューターを購入したのでレビューしたい思います。

使った感想ですが

価格6000位と価格がかなり安く購入できて、はじめての人が使うのに必要な機能をほぼ網羅してるのでもうこれ一択なんじゃないかな……

といった感じです。

具体的には

GPSの精度良くて使い始めの時に特に待たなくてもすぐ使える

スピードセンサー取り付け不要で速度も測れる

バッテリー使用時間が40時間とかなり長い

Ant &Bluetoothに対応

防水性能IPX7なので雨天時にも安心して使える

ケイデンスセンサー・心拍機能を図れる製品があればトレーニングも出来る

上記の点でいいなと思いました

IGP SPORT BSC100s 購入価格

Amazonで約6000円で販売されてますが、クーポンがあったのでそのクーポン使って5500円位で購入できました。

マウントブラケットと保護フィルムが付いているバージョンも販売されていてそちらは+1000円くらいで購入可能できます。

また、保護フィルムとシリコンケース、ストラップが付属しているバージョンも販売されているようでこちらは6000円ほどで購入可能です(よくよく考えればこっち買った方がお得だったかな)。

マウントの形状はGARMINマウントと互換性があり既にレックマウント+ガーミンマウントを持っていたので、6000円の価格のモデルを購入しました。

IGP SPORT BSC100s 【スペック】

パワーメーターの数値表示

ケイデンスの数値表示

心拍数の数値表示

スピードをサイコン単体で計測可能

走行したところをGPSでログを残せる

ANT、Bluetoothの通信でアクセサリとのペアリング可能

まだ他にも機能はありますがロードバイク初心者の方が使うサイコンとしては十分な機能かと思います。

またパワーメーター・ケイデンス・心拍数の数値を表示させる為には別途アクセサリが必要になり、そのアクセサリがANTもしくはBlueToothに対応している必要があります。

ANT+とは

サイクルコンピューターでよく使われる通信規格のことでロードバイクに乗っていなければ恐らく聞くことはなかったであろう単語かと思います

パワーメーター

一応パワーメーター表示機能はついてますが、使用することができる表示項目があまり多くないです(上の写真が表示可能なパワー数値)。

パワーメーター機能があるクランクやペダルを購入してトレーニングをしようと考えている方はもう少し上のグレードのサイコンを購入した方が良いかと思います。

MEMO

ちなみに最近新しく発売された同じくIGP SPORTのBSC200sだとパワーメーター表示項目が豊富なようです。価格も10000円前後で購入可能なようなのでパワートレーニングを考えている方にはBSC200sやBrytonのRider 320Eが安くて良いかと思います。

ケイデン

ケイデンスとは、ペダルを1分間に回転する回数のことを指して、一般的にロードバイクのケイデンスは80回転から100回転程度が推奨されているようです。

また、走行中にどのくらいのケイデンスで走っているかどうか把握できてた方が良いと思いますし、固定ローラーでのペダリング時にケイデンスを使ったトレーニングが可能になります。

ケイデンスセンサーは以前Amazonで2000円ほどで購入したXOSSというブランドのケイデンスセンサーを使っておりますが、現在はその製品は販売終了もしくは在庫切れしていないようでAmazonで検索出来ませんでした。

スピードセンサーがなくてもBSC100s単体でスピードを計測できるので特に必要ないと思いますが、より正確にスピード計測されたい方や固定ローラー・3本ローラーに乗ってトレーニングされる方は必須かと思うので持っておいて損はないかと思います。

⬇︎こちらのセンサーはスピード・ケイデンスセンサーがセットになって価格も安い

スピードをサイコン単体で計測可能

スピードセンサーを購入しなくてもサイクルコンピューター単体で速度計測が可能です。

実際に使用した感じは極端にスピードが上がったり下がったりすることなく、きちんと速度を計測することができているかと思います。

サイコン単体時での計測とスピードセンサーを取り付けた時の速度計の精度の違いは?

スピードセンサー不要で速度を計測できるサイクルコンピューターは恐らくGPS信号で速度を表示させているかと思います。

なのでより正確に速度を計算されたいた方はスピードセンサーを購入した方が良いとは思いますが、BSC100sや以前に使用していたBryton Rider 320・GARMINのランニングウォッチでも大体の目安としては十分事足りていたので別に買わなくても良いのではないかなと思ってます。

固定ローラーなどで記録を取る場合

サイコン単体でスピードが計測できるのでスピードセンサーは不要かと思っていましたがある程度動かなければ記録が保存されない事が分かりました。

最近固定ローラーに乗っていてトレーニング記録を残したいと思っていたので、試しにスピードセンサーを買って取り付けてローラーをしたところきちんと記録が保存されました。

どのくらいの距離で保存されるか試してみましたが50mの走行では保存されず、100mでは保存されました。

なのでBSC100sを使ってローラーなどでトレーニングをする場合に記録を保存されたい方は、スピードセンサーを取り付けるかトレーニング開始もしくは終了後に少しの距離を走って記録を取る必要があるかと思います。

心拍数

心拍をサイコン側に表示させるにはANT +・Bluetoothに対応している心拍計が必要になります。

チェストバンド式やリストバンド式の心拍計が販売されており、GARMINの心拍計機能がついたANT +に対応しているウォッチなどでもサイクルコンピューター側にペアリングして使用する事ができます。

▼IGP SPORTのチェストバンド式心拍計

▼IGP SPORTのリストバンド式心拍計

現在使用している心拍計

ローラーに乗る時やきちんとしたライドに行く時はGARMINのチェストバンド式心拍計を使用しています。

最近は固定ローラーに頻繁に乗っているのでチェストバンド式タイプの心拍計でも気になりませんが、長時間のライドをする時はチェストバンド式のものよりリストバンド式の心拍計やGARMINのウォッチなどを装着した方が快適かと思います。

ちなみに以前はGARMINのForAthlete 245と745を使用していましたが、普通に持っていたBrytonのRider320側にウォッチ側で表示されている心拍数を表示させる事ができてました。

Apple Watchでもサイクルコンピュターによっては心拍数をサイコン側に表示可能なようだが・・・・

Apple Watchに表示されている心拍数をBlueTooth通信経由でサイコン側に表示させる事ができるようだったので実際に試してみました(こちらの方のYouTube動画を参考にしました)。

自分が試した限りIGP SPORTのBSC100sには上手く接続させる事ができませんでしたが行ったやり方としては

①BlueHeartというアプリをiPhone・Apple Watch側にダウンロード

②iPhone側でアプリを開くと同期されているApple Watchの心拍数が表示される

③App側からサイクルコンピューター側へBlueTooth通信経由で心拍数を表示

ざっくり説明するとこんな感じでしょうか。

Apple WatchはBlueTooth機能がもちろんあるのでサイコン側にすんなりとペアリングできそうな感じですが、調べた感じiPhoneと既にBlueToothで同期してしまっているのでサイコン側に表示させる事が出来ないようなんですね。

そこでBlueHeartというアプリを使ってApple WatchとサイコンをBlueToothで同期させるようです。

▼BlueHeartというアプリ

GPSがあるので走行記録残せる

サイコンにGPS機能があるので走行した距離や走った位置情報などを残すことができます。

サイコンによってはGPS信号をキャッチするのに時間を必要とするデバイスもあるのですが、GPS信号をキャッチする時間は十分早くて特にストレスなしで使用できてます(使用した感じ、起動後に3〜5秒くらいで信号をキャッチできてます)。

走行距離が分かるのでチェーン清掃などのメンテナンス時期の目安になる

走行距離が分かるので

タイヤの走行距離(3000〜5000kmくらい)

チェーン注油の時期(500km毎くらい)

スプロケット交換時期(結構持つと思うが10000kmくらいで通常であれば交換かな)

上記のようなメンテナス・交換時期が分かって便利です。

また自転車1台ごとに登録・切り替えする事ができるので2台以上自転車を持っているには自転車単体での走行距離が計測できるので割と便利です(ちなみにガーミンだと自転車やパーツごとに距離を計測する事が可能です➡︎こちらの記事参照

IGP SPORT BSC100s 【デバイスのスペック】

40時間のバッテリー

液晶2,6インチ

TYPE-C充電

防水性能IPX7

5つの主要測位衛星システムに対応(GPS、BEIDOU、GLONASS、GALIEO、QZSS)

BluetoothとANT+通信対応

スマホへの通話着信をお知らせするスマート通知機能あり

STRAVAとの連携機能あり

デバイス側の機能としてはこんな感じ。

バッテリー稼働時間が40時間で防水性能がIPX7と高め、そして液晶画面が2,6インチと大きくて重量が60gほどになります。

6000円と安価な価格で買えてこのスペックはかなりすごいと思います。

使用可能なバッテリー時間が40時間とかなり長めなので、頻繁に使ってバッテリーが減ったとしても3年以上、いや5年以上使えそうですね。

▼充電端子はUSB-C

IGP SPORT BSC100s 【アプリでできる事】

細かい操作はアプリから設定する必要があり、具体的には

表示項目のカスタマイズ

アクセサリのペアリング

記録の確認

心拍数・ケイデンス・スピード・パワーのゾーン設定

などが可能です。

走行動画に速度などをオーバーレイしたい場合も、アプリからPCなどにデータ転送する事ができるので下の写真のような動画作成する事ができます。

▼ケイデンス・スピード・心拍数・継続時間を動画にオーバーレイしました

▼心拍ゾーン設定

▼速度ゾーン設定

▼センサーのペアリング

センサーのペアリングなどはデバイス単体でも可能ですが、基本的に一度ペアリングすると接続を解除しない限り使用時に自動的にペアリングされます。

まとめ

IGP SPORTのBSC100sは安くて機能も豊富と評判で試しに購入してみましたがまさしくその通りだなと思いました。

個人的には、初めて購入するサイコンで迷ったらとりあえずこれ買っておけば間違いないと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です