Insta 360 X3が来たー!!!

最近新しく発売された360度カメラ、Insta 360 X3を購入しました。

YouTuberの方々のレビュー動画を見て、360度カメラとしてもGo Proのようなアクションカメラとしても利用出来そうだなと思い購入に至りました。

Insta 360 X3

X3を購入した経緯

今まで走行動画はGo Proで撮影していましたのですが、今回新しく発売されたInsata 360 X3を色々調べてみたら

これ一つで360度カメラもGo Proのようなアクションカメラとしても使えるんじゃね?

と思い、使用していたGo Proは売却してX3に乗り換えました。

購入先

Insa 360のオフィシャルサイトにて購入しました。Amazonでも販売されており、東京であれば注文した時間帯にもよると思いますが翌日に届くかと思います(Amazon Prime会員の場合)。

オフィシャルページで注文する場合は発送が海外(恐らく中国からになるかと思われる)からになり、到着するのに数日かかると思います。

Amazonとの違いは

Insta 360 Care ➡︎ 価格:6800円。1年以内に発生したカメラの偶発的な損傷に対して、一回の無償修理もしくは交換が行える

 

Insta 360 延長保証 ➡︎ 価格:6800円。製品購入時には製品欠陥に対する補償が1年付いているがそれが2年になる

上記のサービスプランを購入時に一緒に購入する事が可能です。

ただ、Amazonで製品を購入した場合でも別途Insta 360の公式HPから上記のサービスプランを申し込みする事が可能です。

また楽天でも購入可能なようなので、楽天ユーザーやポイント付与が大きなストアだとポイントが付与されてお得かもしれません。

MEMO
Insta 360 CareはInsta360カメラを購入された方で、製品のアクティベーションが済んでない方、もしくはアクティベーションから「3日以内」の方が申し込み可能であり、Insta 360 延長保証は製品のアクティベーションが済んでない方、もしくはアクティベーションから「30日以内」の方との事です。

 

Insta 360 Careはアクティベーション後、3日以内しか保証加入の猶予が無いので加入を考えている方は注意が必要です。

荷物到着までかかった日数

注文したのが9/16日で製品発送予定が9/17日との事だったのですが、実際に発送された日は9月17日以降でした。

発送はどうやら上海からのようで恐らくオフィシャル公式HPからの注文は世界中からされているのではないかなと思います。

そしてX3は新しく発売されたばかりであり、製品の評価も良さげなので注文数が多くなっていた為なかなか発送がされなかったのではないかなと思います。

▼直接配送業者のFedexに取りに行ったので通常よりも速く入手できました

製品以外に購入したアクセサリ

上記の4つを本体とは別に購入しました。

Insta360 70cm見えない自撮り棒

以前ONE X2を持っていた時は120cmの見えない自撮り棒を持っていましたが、今回は70cmを選びました。

理由は主に自転車に使用するので120cmの長さは必要ないかなと思ったから。

また、120cmの自撮り棒の重量が147gに対して70cmの方は95g。自転車に取り付けるのであれば少しでも軽い方が良いですしね。

見えないマイクコールドシュー&マイクアダプター

マイクアダプターは外部マイクを使用するために、見えないマイクコールドシューは現在使用しているSYNCOの無線マイクを使用する為に購入しました。

見えないマイクコールドシューはRODEのWireless GOという無線マイク用にはなっているのですが、恐らくSYNCOのマイクにも利用できるかと思います。

▼外部アダプターを装着

▼見えないマイクコールドシューを装着。重ねて下のように止めます

SYNCOを使うのははちょっと微妙かも

実際僕が撮影で使用ているSYNCOの無線マイクを使用してみましたが微妙に写り込んでしまいます。

▼撮影した動画の一部

ケーブルは今回特に意識してセッティングしてなかったのでこのように写ってしまいましたが、きちんと角度を気にして固定すればうまく写らずに撮影できそうです。

問題はケーブルの左横の細長い黒い物体。これはSYNCOのマイクの一部なのですがこのマイクの形状・寸法上恐らくこのように一部が写り込んでしまうと思います。

なので素直にRODEのwireless goを購入した方が良いかな・・・とは思ってますが結構なお値段するんですよね。

というわけでしばらくは音声は別撮りでiPhoneなどの音声録音機能などを使う予定です。

Insta360 X3 粘着式レンズガード

価格が3500円と高価なため購入するにあたり少し迷いましたが、レンズに傷が付いたら嫌なので仕方なく購入することにしました。

安いサードパーティーのレンズガードがあればそちらを購入したかったのですがX3が新しく発売されたばかりなのかAmazonとかで探してみましたが見当たりませんでした。

▼箱の中身

▼保護レンズの取り付け

▼このピックのようなものはレンズを外す時に使うみたい

▼レンズを外した時に使う粘着テープの予備

前モデルのONE X2との比較

X3

ONE X2

発売日

2022年9月

2020年10月頃

バッテリー容量

1800mAh

1630mAh

重量

180g

149g

サイズ

4,6 x 11.4 x 3,31cm

4.62 x 11.30 x 2.98cm

連続録画時間

81分

5.7K@30fps – 80分

充電時間

90分(5V/3A)

85分

絞り

F1.9

F2.0

センサー

1/2 インチ

1/2.3インチ

動画解像度

360度

5.7K: 5760*2880@30/25/24fps
4K: 3840*1920@60/30fps 

シングルレンズモード

4K: 3840×2160@30/25/24fps
3.6K: 3584×2016@60/50/30/25/24fps
2.7K: 2720×1530@60/50/30/25/24fps
1080P: 1920×1088@60/50/30/25/24fps

360度

5.7K@30fps, 25fps, 24fps
4K@50fps, 30fps 3K@100fps 

広角 (ステディカムモード):

2560×1440@50fps, 30fps
1920×1080@50fps, 30fps

音声

風切り音低減
ステレオ
方向性強調

風切り音低減
360度方向フォーカス

重量がX3の方が約30g重くなっており、バッテリー容量が170mAHほど大きくなりました。

音声に関しては実際に使用してみたところONE X2よりかなり良くなっているかと思います・・・・が後述しますが、自転車に取り付けてでの撮影は風切り音が入ってしまうのでやはり外部マイク必須かなと思います。

シングルレンズモード

ONE X2では”ステディカムモード”という片側のカメラを使って視野角150度のアクションカメラのような使い方ができたのですが、X3では名前がシングルレンズモードに変わっています。

4K撮影が可能(ONE X2は2K・2560×1440までだった)

視野角170度の撮影が可能(ONE X2は150度)

上記がONE X2からグレードアップした撮影機能です。前回ONE X2を持っていた時はステディカムモードの存在を全く気にかけていなかったのですがX3では4K撮影が可能になり、シングルモードを使用して撮影している人の動画を見て画質も綺麗だなと思いました。

Insta 360 X3【良い点・微妙な点】

良い点

360度カメラモードの場合、画角を気にせず撮影すれば良い

シングルレンズモードでGo Proのようなアクションカメラとして使用できる

上記が良いなと思った点です。

今までGo Pro Hero 10を持っていましたがX3の撮影してアップロードされた画質を見て、これならGo Proのように使えて360度カメラも使えるじゃん!・・・と思ったので今回購入に至りました。

微妙な点

気軽に360度カメラとして使え、シングルモードでアクションカメラとしても使える良いガジェットかと思いますが、個人的に微妙な点を述べたいと思います。

撮影後の編集

360度カメラとして撮影した素材を通常の動画として書き出す為にはアプリ・ソフトを使ってのリフレーム作業が必須になります。

スマホ・タブレット・PCなどから行うのですが、始めて作業を行う人には編集の操作方法を覚える必要があります。

PCとスマホでは操作方法が異なるのですがスマホのアプリを使っての編集作業は結構シンプルで直感的に作業を行えると思います。

本体以外に揃えるものが多い

X3のデバイス本体以外に最低でもMicro SDカードが必要になり、大抵の人が見えない自撮り棒を購入するのではないかなと思います。

またSDカードは、“V30またはそれ以上のスピードクラスでexFATフォーマットのUHS-I MicroSDカードを使用する必要がある”との事で、このクラスのSDカードが以外に高いんです。

以前ONE X2を購入した時は家電量販店で64GBのONE X2に対応したSDカードを購入しようとしたのですが、軽く5000円を越えていたかと思います。

なのでSDカードに関してはお店で買うと高額なのでAmazonなどを利用して購入される事をおすすめ致します。

今回購入したX3は主に自転車での使用の為、ハンドルなどに取り付ける為の製品が別途必要になります。

見えない自撮り棒に関しては自転車以外にも活躍すると思うのですが、やはりマウントする製品が色々と必要になると思います。

Insta 360 X3【実際に使ってみて】

自転車への取り付け

自転車への取り付けは上記のアイテムを使ってX3をマウントしています。

本当はInsta 360のストアから発売されている第三者視点自転車用ハンドルバーマウントが欲しかったのですが、X3購入時には売り切れで一緒に注文する事が出来なかったので諦めました。

自転車への取り付け

これはGo Proハンドルバーマウントをステム付近に取り付けています。このマウントはスペーサーもあるので細い径にも使用可能です。

▼ドロップハンドルの持ち手部分に装着

▼デバイスを回せる仕組みになっているので角度を変えれて便利

▼デバイスを回せる仕組みになっているので角度を変えれて便利②

第三者視点自転車用ハンドルバーマウント

カーボンハンドルにも使えそうなハンドルの2箇所をクランプして取り付けるマウント・第三者視点自転車用ハンドルバーマウントがInsta 360のストアで販売されています。

20cmのカーボンの棒を水平に取り付けてその先にX3などのデバイスをマウントさせ、2箇所ほどGo Pro規格のアタッチメントがあるので、スマホやサイコンライトなども取り付ける事ができます。

本当はX3購入時に一緒に買いたかったのですが、その時は売り切れ状態で購入できませんでした。

操作感・反応

ONE X2よりディスプレイ画面が大きくなったことにより操作が楽になりました。反応に関しても、もさっとした感じがないので操作時のストレスがありません。

撮影したい時は下のボタンを押せばすぐ始まるのも良いと思います。

アプリで撮影時のプレビュー画面が確認できる

Insta 360のアプリを使えばシングルモード・360度撮影モードどちらとも撮影中のプレビュー画面を確認する事ができます。

以前持っていたGo Pro Hero 10では撮影時のプレビュー画面が確認する事が出来なかったのでこの機能は個人的に嬉しいです。

というのもロードバイクに乗りながらの撮影だとGo Proの位置を意識していないと撮りたい画角で撮影出来ていない時があるからです。

その点撮影時にプレビュー画面が確認できる事はYouTube撮影している僕にとってかなり撮影しやすいデバイスであると思ってます。

音声

音声モードは

風切り音低減
ステレオ
方向性強調

上記の3パターンあります。

ロードバイクにX3を取り付けて走行してみましたが、YouTube用の動画として使うのであればどの音声モードもちょっと使えないかな・・・というのが感想です。

ということで自転車の走行動画は外部マイクは必須かな思いますが、歩きながらの撮影であればそれほど音声の品質は悪くないかなと思います。

撮影した動画のクオリティ

上の動画は360度カメラモード・シングルレンズモードを使って撮影したもので360度モードでは4Kで、シングルレンズモードは2,7Kで撮影しています。

感想としては360度モードの画質はONE X2より鮮やかになったけれどもちょっと画質が良くない・・・けれどもギリギリYouTubeでは使えそうといった感じです。

シングルレンズモードに関してはGo Proの方が色味など好みだけれどもアクションカメラ&YouTubeにアップロードする動画としては十分なクオリティかなと思います。

360度撮影で4K・5,7Kで撮影してもリフレームすると画質が下がる

360度カメラで撮影した素材を通常の動画にして書き出す場合、リフレームという作業が必要でアプリ・PCの編集ソフトを使って行います。

今回X3を購入して初めて知ったのですが360度カメラとして4K・5,7Kで撮影してもリフレームすると画質が下がるという事。

恐らくFHD(1920×1080)くらいになるかと思うのですがこの事を知って以前持っていたONE X2のリフレームした動画画質が荒いわけだと納得しました。

まとめ

Insta 360 X3を購入後にYouTube動画の撮影をX3でして編集・アップロードしてみました。

実際に映像を見てみるとフルHDで閲覧するのであれば十分使えそうな画質かと個人的には思います。

撮影後の編集がやや手間ですがロードバイクに乗って色々なアングルからの撮影が出来るのはやはり360度カメラの良いところだなと改めて実感しました。

というわけで今回はこの辺で!

 

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